詳しくはお問合せボタンより、弊社の営業担当にお問い合わせください。
プロペラガードは装着できません。
機体に搭載された上下6つのナビゲーションカメラがプロペラガードを障害物と認識するため、飛行できません。
Skydio社ドローンの機能説明や使い方および安全上に飛行するための様々な注意点など、特化型の講習であり、機体を安全に操縦できるようになることです。
あくまでもSkydioに特化した認定でJUIDAやDPAなどの資格とは異なります。
Skydio認定講習は、10時間以上の飛行経験、法規制や安全面などの前提知識は持っているという条件で講習を組んでいるため、事前にJUIDA相当の資格取得をお願いしております。
機体が認識しづらいものは以下が挙げられます。
・直径1.3cm未満の物体(ケーブルなど)
・動くもの(人など)
・その他ガラスや鏡、水面など
※詳細については、弊社の営業担当にお問い合わせください
リモートID機能が内蔵されています。
そのため、外付けのリモートID対応機器は不要です。
リモートIDの登録方法等の詳細については当社から購入いただいた方向けに購入後にご案内させていただいています。
アプリの言語は英語のみで日本語には対応していません。
可能です。リース会社を通しての提供となります。
バッテリー、充電器、プロペラセットの3種は部品のみ販売しています。
納期については個別に確認となりますが、注文より2週間~2か月程度でのお届けを想定しております。
防水性能が備わっていないため降雨時の飛行はできません。
Skydioは機体に搭載された上下6つのナビゲーションカメラで360度周囲を確認しながら飛行します。どの程度の照度・明るさが確保できればSkydioが飛行できるかは定量的に示されてはおらず、実際に飛行を想定される現場で確認が必要となります。
別途オプションにて「Skydio 3D Scan」のライセンスをご契約いただく必要があります。
納品日を1日目として14日間の初期不良対応を実施いたします。
万一に備え、お客様による動産総合保険加入を推奨いたします
3D Scanで出来ることは、指定範囲内の構造物を認識して自動的に飛行・撮影することです。3Dモデルや点群データ、オルソ画像の構築や確認を行う為には別途SfMソフトウェアを用いて解析処理する必要があります。
Skydio 3D Scanは年間のライセンス提供となります。
使用可能です。ただし機体自体がインターネット通信環境に接続されている必要があります。
1年毎のライセンス提供はできず、3年毎のライセンス提供となります。
Remote Ops.をご利用いただく際はRemote Ops専用のソフトウェアが搭載されたSkydio 2+/X2Eを別途ご購入いただく必要があります。
こちらのフォームよりお問い合わせください。
SOTENは、高性能・高セキュリティな小型ドローンの開発を目的とした、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)公募の「安全安心なドローン基盤技術開発」事業に採択され、技術開発を進め完成した、国産の産業用ドローンです。
一部海外メーカーの部品調達を含みますが、サプライチェーンの信頼性を踏まえて企業は選定しています。組み立ては国内で行われます。
IP43の防塵防水性を備えています。
microSD UHS スピードクラス:U3、ビデオクラス:V30以上となります。
動作保証をしているmicroSDは下記となります。
SanDisk Extreme 128GB(品番:SDSQXA0-128G-JN3MD)
SanDisk Extreme 256GB(品番:SDSQXA0-256G-JN3MD)
SanDisk Extreme 512GB(品番 SDSQXA1-512G-GN6MN)
機体購入時に、LTE通信に対応した機体を選択いただくことが可能です。なお、LTE通信では自動航行のみ可能で、スティック操作はできません。
nanoSIMです。1枚挿入可能です。
音声は対応していません。
リチウムイオンです(4,075mAh、94.1Wh)。
100分前後です。
急速充電機能はありませんが、オプションとして3つバッテリーを並べて自動チャージ可能な3連充電器があります。順次1つずつ充電ができる仕様になっております。
環境や操作頻度によりますが使用可能時間が約4.5時間、充電時間が約5.5時間です。
モード1、モード2に変更可能です。
送信機2台による制御権の切り替えが可能です。その場合、標準送信機をオプションで追加購入いただき、SOTEN本体とバインドいただくと可能となります。
オプション品のスマートコントローラーはHDMI端子がついており、画面をそのままモニターなどに出力することが可能です。
スマートコントローラーと標準送信機の違いは以下の通りです。
・スマートフォンが必要ない(標準送信機では必要)
・HDMI出力が可能
・IP43の防塵防水性
・画面が高輝度
・下部に三脚ネジ穴があり、三脚への固定が可能
付属されている標準カメラの他に、赤外線カメラ+可視カメラ、マルチスペクトルカメラ、光学ズームカメラに対応しています。
標準カメラは光学ズームはなく10倍のデジタルズームになります。
つきます。また、画像に表示される時間はスマートフォンの内蔵時間を使用します。
衝突回避機能が働いている場合、機体が自動的にブレーキをかけます。
ケースには以下のものが収納可能です。
・機体本体
・バッテリー4本
・バッテリー充電器(3連)
・カメラ1台
・送信機1台
・充電器、ケーブル
・スマートフォン
・送信機フード
ハードケース:510 × 420 × 215 mm
セミハードケース:520 × 390 × 200 mm
Wi-Fi通信モジュールも搭載をしている為、SIMなしでも運用可能となりますので必須ではありません。
公表性能では32分となります。
動作時間は6~8時間となります(使用環境で変動あり)
具体的には、SIMから送信する電力を制御する機能や、利用できる周波数帯の制限などがございます。これにより、安心して上空で通信をお使いいただけます。
ご利用いただけません。本サービスは4G回線のみご利用いただけます。
オンラインショップでの販売・契約については現在未対応です。
“技術適合認証を受けた4G/LTE対応端末(携帯電話、タブレット、モジュール等)かつ5GSIM非許容設定がされていない端末です。
ドコモとしてHPに利用可能端末リストを掲載していますので、ご参考ください。”
ご利用いただけません。
ご利用いただけます。送信文字数に応じて1回あたり3~30円です。
はい、お申込み月につきましては、日割りにて料金を計算させて頂きます。
申し訳ございませんが、解約月の日割りでの料金計算は行っておりません、
LTE上空利用予約と国交省の「無人航空機飛行許可申請」は別のものとなります。後者が必要となる飛行をする場合は、お客様ご自身で別途申請を国交省にして頂く必要があります。
対地高度150m未満となります。150m以上の飛行は禁止しております
見積書の発行は行っておりません。価格については、「料金プラン」をご覧ください。
発行は行っておりません。
可能です。プラン変更がなされた次月より、契約変更後のプランに従った料金をお支払いいただきます。
月の途中で解約が発生した場合でも、日割計算は行わず、本契約者は1か月分の利用料金をお支払いいただきます。
docomo sky Cloudの動作環境は、下記ユーザーガイドをご確認ください。
推奨環境以外の場合、デザインの崩れや表示できないページがあるなどの不具合が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
docomo sky Cloudではデータがクラウドに保存されます。常にバックアップをしてファイルの安全確保は行っておりますが、アップロードデータの完全な保持までは保証しておりません。詳しい内容は利用規約の「アップロードデータの利用について」をご覧ください。
残念ながらご用意がありません。
docomo sky Cloudはクラウド型サービスです。ご利用に際してお客さまにて環境をご用意いただくことなく簡単に、快適にご利用になれます。セキュリティ対策も万全ですので、安心してご利用ください。
自動でデータ移行するような機能はございません。お客さまご自身でほかの管理ツールのデータをdocomo sky Cloudにアップロードいただく必要がございます。
可能です。
フライト単位でまとめてデータをダウンロードしていただくことも可能ですし、ビューワー上から必要な画像を選択してダウンロードいただくことも可能です。
解析結果ファイルはサービスによってダウンロードが可能なものもございます。docomo sky Cloud上の「解析履歴」画面からご確認ください。
はい、ございます。詳しくは「料金プラン」をご覧ください。
下記3種類のディバイスに対応しております。
– insta360 ONE X2
– insta360 RS1inch
– RICOH THETA X
自己位置推定は下記方法を総合して行っています。
・ 360°カメラに搭載されているジャイロセンサー
・ 図面と縮尺の長さ情報
・ 360度カメラの動画素材(静止画)の特異点
・ CUPIX側でのAIを利用した位置補正
・ GNSSの情報 ※RICOH THETA Xを利用した場合(通信可能な環境)
下記に対応しております。
・NWD/NWC(Navisworks) …autodesk社
・RVT(Revit)…autodesk社
・SKP(sketup)…Trimble社
・IFC(BIMソリューション共有拡張子)
CUPIX側でも基本スケジュール機能を搭載しており、
外部スケジュールソフトの場合、Oracle P6、Microsoft Projectに対応しています。
自動トラッキングしたい対象物が撮影できていなかった場合、進捗管理のステータスは未完成の状態が続きます。前回の撮影で撮影できていなかった対象物は、次回以降の映像で撮影いただけるようお願いいたします。
Cupix Connectをコンピュータにインストールした後、360°カメラをオンにしてUSBを接続し、ビデオをアップロードします。 インターネット環境やビデオのサイズによって異なりますが、通常、約10分程度でアップロードできます。
360°カメラでの撮影結果によって異なりますが、CUPIXでの精度は約98%です。センチメートル単位での計測は可能ですが、ミリメートル単位での計測は推奨しません。